【報告】スポーツの授業 これからの部活はどうなる?!未来の部活「プレみや」をみんなで話そう!考えよう!

7月19日(土)、お馴染みの「ふれぼのキャンパス」にて開催されました。高校生・大学生を含めた総勢24名の参加です。
フレッシュな大学生の皆さんによる司会進行で、講座がスタート!
まずはアイスブレイクとして、グループごとに自己紹介を行い「中高時代の部活経験」をテーマに語り合いました。
一気に場の雰囲気が和んだところで、まちがくの田村校長から「プレみや」の概念・背景・現状について、簡単な解説が行われました。
西宮市では、2026年度の夏を目途に部活動の地域移行を実施できるよう、現在準備が進められています。
西宮の地域クラブ活動 ──それが「プレみや」です。
皆さま「プレみや」という名称の由来は、ご存じでしょうか?
「プレイ」(=楽しむこと/やってみたい)をコンセプトに、子どもから大人まで幅広い世代が、自ら主体的に選択し、「西宮での活動を楽しめるように」との思いを込めて名付けられたそうです。
(※出典:「新たな地域クラブ活動『プレみや』の基本方針」令和7年1月 西宮市・西宮市教育委員会)
同様の取り組みを進めている神戸市の「コベカツ」との比較も交えながら、田村校長から「プレみや」の現状整理がありました。
その後はグループごとに、
・今感じている不安や課題
・「プレみや」の未来像
・自分たちにできること
などをテーマに話し合いました。
どのグループも、比較的多くの人がスラスラと筆を走らせていたように感じます。それだけ「部活動」という存在が、皆さんの人生に深く刻まれており、「プレみや」への移行が非常に大きな変化であることを実感しました。
もちろん、1回の話し合いで大きく何かが変わることは難しいかもしれません。それでも「プレみや」に関心を持ち、さまざまな立場の人たちが意見を交わし、対話を続ける時間をこれからも大切にしていきたいですね。
まちがくでは、今後もテーマや内容を変えながら「プレみや」について考える場を定期的に開催していく予定です。皆さま、お気軽にご参加いただけたら嬉しいです!
意見交換の後には、参加者全員で屋内スポーツの「ボッチャ」と「モルック(屋内バージョン)」を体験し、交流を深めました!
どちらも(特にボッチャは)「聞いたことはあるけど、やったことはない」という方が多かったのではないでしょうか?短い時間でしたが、チームで戦略を練ったり、拮抗する勝負にドキドキしたりと、参加者同士の距離がグッと縮まりました。
今回、高校生や大学生が自ら興味関心を持ち、主体的に講座を選んで参加してくれたことが非常に嬉しかったです。講座参加者の中には、普段は高校生や大学生と接する機会の少ない方も多かったと思います。
多世代が交流し、学び合い、「自分たちのまち」について一緒に考える
──それが「まちがく」の大きな魅力です。今回もしっかりと、その魅力を体感できる講座だったと思います。
「プレみや」を通して、
「地域の子どもたちは、学校だけでなく地域全体で育てていくもの」という認識が、
西宮市全体に広がっていくように。
私も、私なりに「自分ができること」を、これからも考え続けていきたいと思います。
【レポート:かっしー】