防災の授業
にしのみや防災フォーラム2025 ~聴こう・話そう・みんなで考えよう~
開催日時 | 2025年1月18日(土) 13:30 - 16:30 |
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場所 | 西宮市立若竹生活文化会館 |
定員 | 100名 |
参加条件 | どなたでも参加可能 |
参加費 | 参加無料(会場にてチャリティーあり) |
学びのテーマ
- 知る・出会う
- 体験する
- 調べる
- 考える
- 実行する
講座の内容
阪神淡路大震災から30年の節目に、過去の教訓を未来へ繋げるとともに、近年発生した東日本大震災や能登半島地震などの被災地の現状を学生ボランティアや実践を踏まえて共有し、防災・減災に向けた「これからの取り組み」を世代を交えて、共に考える機会を提供する。
テーマ 「学びを活かす。未来へ—震災から30年、今私たちにできること」
開催日時 2025年1月18日(土曜日)13:30~16:30(予定)
開催場所 西宮市若竹公民館 講堂(3階)
<プログラム>
●基調講演 阪神淡路大震災から30年を振り返る ゲスト: [※コープこうべ/西宮市社協検討]
●特別セッション 「福島の今」東日本大震災から13年、復興の進捗と課題
福島県よりゲスト:菅野正寿さん・菅野まゆみさん
聞き手:田村幸大(NPO法人なごみ)
●グループセッション
市内大学の学生を含め、参加者全体で小グループでのワールドカフェ形式でトーク。
<想定参加者>
市内大学・高校で「防災・減災・災害支援」に関わる団体、サークル学校関係者、防災・復興に関わる専門家、行政関係者、コープこうべ組合員/社協職員/地域住民/まちがく受講者など100名程度を想定
<実施体制>
防災フォーラム2025実行委員会
西宮市社会福祉協議会/生活協同組合コープこうべ
NPO法人なごみ「まちがく防災チーム」
関西学院大学災害ボランティア団体「つむぎ」